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活躍する卒業生

林 大道 さん (年中〜小学校6年生まで高蔵寺幼稚園教室に通学)

今どんなことをしていますか?

公務員として働いています。道路整備に関する仕事をしており、新しく整備する道路の企画・計画や、関係機関との調整などを行っています。就職して半年経った今でも、仕事は初めてのことばかりで大変ですが、何事も恐れずに取り組んでいこうと思っています。

KECに通っていたころの思い出は?

KECの思い出としては、英語を楽しく学べる場だったなと感じています。実際に通っている頃は、英語で遊んでいるような感覚でした。特に楽しかった思い出は、クリスマスパーティです。みんなと一緒にプレゼント交換をしたり、歌を歌ったり、お菓子を食べたりと、とても楽しいクリスマスを過ごすことができました。

あなたにとって「英語」とは?

英語は、私生活を楽しくする大切な要素の一つだと思います。大学時代に海外旅行に行った際、現地で英語を話す機会があり、カタコトの英語とボディランゲージと笑顔でなんとか理解してもらうことができました。現地の方と話したことは、とても良い思い出として記憶に残っています。海外旅行に行き、観光名所を回ることはもちろん楽しいですが、現地の方と会話することも旅行の楽しみの一つなのだなと気づきました。私はこの旅行で、話す楽しみを味わうためには英語が必須であり、英語が喋れれば、私生活もより楽しくなるのだろうと思うようになりました。

これからの夢、ゴールは?

将来の夢は、幸せな家庭を築き、家族みんなで海外旅行に行くことです。その際には英語が喋れたらと思っています。そのためにも今はしっかりと働き、英語を忘れないよう、時間があるときは英会話のCDを聞くなど、英語に触れていこうと思っています。

KECのみなさまへメッセージ

私は、幼稚園のころから小学6年生までKECに通っていました。その頃は楽しく英語を学んでいて、毎週のレッスンに行くことが楽しみでした。みなさんもKECに英語を学びに行くとは思わず、遊びに行く感覚で通ってみてください。そうしたら自然と英語にも慣れ、英語が好きになると思います。英語を好きにさせてくれる、そんな先生がいるスクールです。
Matoba【担当講師:的馬より】 小さい時からサッカー少年で真っ黒。笑うと白い歯がかわいい男の子でした。反抗期の時期もちょっとありましたが、宿題を忘れるということがほとんどなく「先生やってきたよ、見て」とよくノートを見せてくれました。親が言わなくてもやることはやる、と一人っ子ながら自律心が育ってるお子さんだと感心していました。卒業間近な頃、お母さんから買ってもらったというブルーの携帯を嬉しそうに取り出して「先生、メル友になってください」と言ってくれたのを今も覚えています。公務員になったと聞いて、私たち県民のために住みよい場所を作ってね!とエールを送りました。
 
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